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思う事。

突然ですが・・・
緒形拳さんが、先日亡くなられましたね。
友人のどなたかが言っていた、「人間たらしの笑顔」というのが、
とても印象的でした。
うんうん。納得の言葉。

今まで、親戚や近しい人、ペットなどの死を体験していない私は、
死ぬという事がとても遠くにあるような気がしていました。
殆ど関わりの無かった祖母が一人居ましたが、あとの祖父母は、
私が生まれる前に亡くなっていたし、その祖母が亡くなった時も、
どこか遠い話のような気がしていました。

だけど、今回の緒形拳さんの死は、なぜかとてもリアルに感じました。

生き方が少しだけ、自分の母に似ているような気がしたからかな?
71歳という歳もあるかもしれません。
私は歳の離れた4兄弟の末っ子なので、母はもう65歳です。
6年しか違わないのかと思うと、何だか妙に近い感じがしました。

緒形拳さんは、亡くなる五日前まで、芝居をしていたといいます。
8年間癌と戦っていたそうです。(寄り添って生きる、という表現でした)
家族しかその事は知らなかったそうですが、誰にも言わずに芝居を続けた拳さんと、
それを見守ったご家族は、本当に凄いなぁと思ったのです。

我が母といえば、テニスです。
アマチュアながら、週に5~6日、練習に行き、月に2~3回平均で試合に出ています。
40分かけて自転車でコートまで行き、汗だくで3時間テニスをして、
また自転車で帰って来るような、超パワフル母ちゃんです。
まぁ我が家もそれなりに色々色々あって、精神的にも肉体的にも、テニスがあったから
これまでやって来れたし、元気でいられるみたいです。
「テニスコートで笑って死ねたらいいなぁ」
と、本気で言ってます。

子怪獣を出産した時、退院後の3週間、熊本の我が家に来てもらっていました。
熊本でも、ちょびっとだけスクールに行ってました^^;
もし二人目ができたら、またそうしようと、自然にそう思っていました。
でも、今回の拳さんの死を受けて、ちょっと考えてしまいました。
私は、お母さんがいるから、当たり前に来て貰って(もしくは里帰りして)、
当たり前にお母さんの時間を奪っているけれど、本当にそれで良いのかなぁ。
「今が青春!」というお母さんの、大切な一瞬一瞬を奪って、テニスに後悔が残るままに
死んでしまったら、私はどうしたら良いんだろう。と。


だからといって、子怪獣を抱えて、一人で産後を迎える程の度胸はないし。
そんな事言ったら、「ばかじゃないの?」と言って叱られそうだし。

結局、来てもらう事にはなるんだろうけれど、母と言えど、子育てを終え、
老後を謳歌しているわけだから、わたしはもっともっともっともっと感謝して、
いてくれる事が当たり前、してくれる事が当たり前、と言う考えを改めようと思ったのでした。

でも、お母さんより心配なのは、必死に働いてるお父さんなんだけどね・・・。
仕事引退して、お母さんが先に逝ってしまったら、きっとしょんぼりなっちゃうだろうなぁって。。。
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鍵コメ様へ

コメントありがとうございます!
こんな内容の日でスイマセン^^;
いつもはもっとおちゃらけてるんですけどね~~

また来てください!
そして内緒の話楽しみにしています♪
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プロフィール

saguchi

Author:saguchi
主婦です。
TOKYO産まれのTOKYO育ち。(田舎の方)
27歳になっちゃいました。
九州在住。
今年で結婚7年目突入!
蛙(旦那様)と3歳の千春(男の子)と一歳のコテツ(男の子)と
四人暮らしです。

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