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ゆう。


ゆう2


ゆうは、実家の猫の一匹です。
さっき、亡くなりました。


私が中学生の時、二階に住むおじちゃんのうちで、
沢山猫が生まれたので、父と母を説得して、一匹だけもらってきました。

お腹の所が白と黒の模様で、ちょうど『Y』の字になっている子を
もらってくるつもりでいたので、名前は『ゆう』にしました。

実際もらってきたのは、その子じゃなかったと気付いたのは、
だいぶあとでしたが、名前はゆうのままです。


彼女は、犬みたいな子でした。
人懐っこくて、抱っこされるのが大好き。
いつでも人の近くにいる。
母が帰ってくると、ニャンとひと泣きして、母の肩まで駆け上り、
ちょうど赤ちゃんを立て抱きしているような形で抱かれるのが好きでした。

ごはんも、野菜も、花も、何でも食べて、すぐに吐いてばかりいる子でした。

気がちっちゃくて、元々先にうちで飼っていた『チャチャ』が
何もしていないのに、通るだけですぐ手を出したり。


正直、チャチャが先だと思ってました。
チャチャはもうだいぶやせ細り、骨のようになってしまっていたし、
18年も生きているので。
ゆうも15年生きているので、十分な年だったんですね。


でも、何より、母からの電話が強烈な印象で。
まだ、猫が死んでしまった実感が湧いていません。

「・・・・・・ゆうが死んでしまった!!!!!!」

と、泣き叫ぶような母の声。
声にならない声。
母のそんな声を聞いた事が無かったので、
あまりの驚きで、そちらの方が印象が強くて。。。


母は、いつもゆうと一緒で、母が座ると、ゆうは母のひざに座って寝て。
いたずらっ子で愛くるしくって、千春のようだといつも言っていました。

もう実家には子どもは一人もおらず、父は仕事の関係上、
週に一度か二度しか帰らないので、母のよき話し相手、友達、子どものような
存在だったはずです。


少し、母が心配です。



ゆう、いままでありがとう。
今度帰っても会えないんだね。
私の子ども達が、いつも意地悪をして、本当にごめんね。
ゆうは星になったのかな?
天国で、好きな食べ物、沢山食べられると良いね。
元気でね。
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プロフィール

saguchi

Author:saguchi
主婦です。
TOKYO産まれのTOKYO育ち。(田舎の方)
27歳になっちゃいました。
九州在住。
今年で結婚7年目突入!
蛙(旦那様)と3歳の千春(男の子)と一歳のコテツ(男の子)と
四人暮らしです。

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